「ブラック企業」の対抗策、ユニオンの存在価値2013年3月18日 『ブラック企業 日本を食いつぶす妖怪』の著者、今野晴貴さん(NPO法人 POSSE代表)と社民党 福島みずほさんの対談動画をご紹介。 さまざまなソーシャルリソースを食い潰しながら、私利私欲の極大化のみを目的に肥大する「ブラック企業」。 そんな「ブラック企業」の存在基盤は、国際競争力強化の名のもとに規制緩和を推進した政治が加担し補強しているという問題に気づかされます。 しかし、「政治」の問題だけにするのも進歩がありません。 むしろ「ブラック企業」で酷使される人たちが、肉体的にも精神的にも疲弊して自ら辞めることを選択する前に、労働者の当たり前の権利である労働組合の結成が選択されることの少ない現実を、まず考えることが問題解決にとって最優先課題かもしれません。 自分たちで言うのも変ですが、いつの時代も「ブラック企業」にとって労働組合はもっとも嫌な存在であって、つまりその拒否反応が強ければ強いほどそれは非常に有効な対抗策である証拠なのです。 蛇足ですが、だからこそ労働組合にとって重要な「連帯」や「団結」や「オルグ」といったコンセプトを、とくに若い人たちに対してまるで時代錯誤でイケてないかのようにすり込み、結束を断ち切るよう暗黙的かつ恣意的に仕組まれているということに、わたしたち自身が気づくことがキーポイントだと思います。 連合福岡ユニオンも日々「ブラック企業」と最前線で闘っています。 「ブラック企業」でお悩みの働くみなさんからのご相談もお待ちしています。 「ブラック企業」といつ闘いますか?今でしょ?
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